天茶（てんちゃ）の意味、由来【和食のご飯物 料理用語集】
天茶（てんちゃ） 和食のご飯物、料理用語集 天茶（てんちゃ）とは 種に天ぷらを使ったお茶漬け、または汁かけご飯のことです。 ごま...
雉焼き丼（きじやきどんぶり）の意味【和食のご飯物 料理用語集】
雉焼き丼（きじやきどんぶり）とは丼物のひとつで、きじ焼きにした魚や鶏肉を食べやすい大きさに切り分け、丼に盛りつけた飯の上にのせてたれをかけた料理のことです。雉焼き（きじやき）とは
雉蕎麦（きじそば）の意味とは？【和食のご飯物 料理用語集】
雉蕎麦（きじそば）とは長野県の塩尻市（しおじりし）から伊那市（いなし）にかけて、祭りのときや祝い料理として作られたそばのことです。元来は、そばつゆのだしを雉肉からとった掛けそばでしたが、昭和に入ってからは雉肉も具として使われるようになりました。
淡雪蕎麦（あわゆきそば）の意味【和食のご飯物 料理用語集】
淡雪蕎麦（あわゆきそば） 麺類の料理用語集 淡雪蕎麦とは 卵白を淡雪状に泡立てて、掛け蕎麦（かけそば）にかけた麺料理のことで、もみのり...
桜飯（さくらめし）の意味とは【和食の料理用語集】
桜飯（さくらめし） 和食のご飯物、料理用語集 桜飯とは ① しょうゆで色づけした変わりご飯のことで、塩やアルコール分を飛ばした酒、みり...
黄枯茶飯（きがらちゃめし）の意味とは【和食の料理用語集】
黄枯茶飯（きがらちゃめし） 和食のご飯物、料理用語集 黄枯茶飯（きがらちゃめし）とは しょうゆで色づけした変わりご飯のことで、塩やアル...
道明寺粉（どうみょうじこ）の語源、意味、由来とは【和食のご飯物 料理用語集】
道明寺粉（どうみょうじこ）とは、もち米を水に浸してから蒸したあと、乾燥させて粗くひいたものです。ひき方には大粗、中粗、小粗の３種類があります。【道明寺の名の由来】
鰻玉丼（うなたまどんぶり）の意味【和食のご飯物 料理用語集】
鰻玉丼（うなたまどんぶり） 和食の献立 ご飯物料理用語集 鰻玉丼（うなたまどんぶり）とは どんぶり物の一種で「うなとじ丼」ともいう。 ...
味噌粥（みそがゆ）の意味とは【和食のご飯物 料理用語集】
ご飯物の料理用語集【味噌粥（みそがゆ）とは】白がゆを作って、でき上がる直前に味噌を溶き入れて味付けした料理をいいます。【関連】味噌鋤（みそすき）とは？お凌ぎの献立一覧■御凌ぎ（おしのぎ）の意味とは■ご飯物の献立一覧■寿司の作り方関連一覧
浅蜊飯（あさりめし）の意味【和食のご飯物 料理用語集】
浅蜊飯（あさりめし） 和食のご飯物、料理用語集 浅蜊飯（あさりめし）とは あさりのむき身を使った炊き込み、または混ぜご飯のことで「深川...