2.夏の献立一覧

葉月の鍋仕立て献立集【8月】夏の日本料理メニュー

【葉月の献立】今回は8月の鍋仕立てを集めましたので、会席料理の献立作成や和食調理の参考にされてはいかがでしょうか。小鍋仕立て①間八のしゃぶしゃぶ粥(かゆ)仕立て、えのき茸、ちんげん菜、絹ごし豆腐、くず切り■粥仕立ては、昆布だしにお粥の裏ごしを加えてください。

夏の献立【8月の鮑(あわび)懐石料理】磯香

あわびは古くから日本で最も高貴な食材とされています。四方を海に囲まれた日本では、海自体が信仰の対象となり、深海にすむ肉厚のあわびは神々の食べ物ともいわれています。日本近海で食用にされるあわびは、めがい、くろ(別名おがい)、まだか、えぞの四種類で、中でも「くろあわび」の肉質が一番しまっており「まだかあわび」は少し柔らかいですから、蒸し貝や柔らか煮に合います。

海ぶどうを使った先付けの献立3種

今回は、沖縄特産の海藻【海ぶどう(クビレズタ)】を使った献立をご紹介したいと思いますので、夏の料理や和食調理の参考にされてはいかがでしょうか。先付けの献立①湯葉の吸い地煮、海ぶどう、いくら、わさび【関連】海ぶどうの下処理方法につきましては「海ぶどうの使い方と注意点」に掲載しております。

蛸(たこ)会席料理の御献立

先付け三種 ■湯引き蛸おくらとろろがけ、二色ピーマン、しょうが醤油 ■よろい蛸の酢味噌蛇腹胡瓜、トマト ■文銭蛸磯辺和え酢取りみょうが、長芋、大葉【よろい蛸とは、武士が身に着ける甲冑(かっちゅう)、鎧(よろい)に見立てた切り方です。また、文銭蛸とは、皮をむいた蛸の足を輪切りにして昔のお金に見立てる切り方です】