吸物関連の料理用語一覧

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巻繊汁(けんちんじる)とは【吸物、汁物】料理用語集

巻繊汁(けんちんじる)とは、細切りにした大根、人参、ゴボウなどと豆腐を油で炒めて吸い物だしを加える具だくさんの汁物で、漢字で「巻繊」と書きます。「巻」には巻いたもの、そして「繊」には小さく切るという意味があり、油を使うところが特徴です。そして、この名は中国から伝わった卓袱料理(しっぽくりょうり)からきており「けんちぇん」または「けんせん」ともいいます。

能平汁(のっぺいじる)とは【吸物、汁物】料理用語集

能平汁(のっぺいじる)とは、サトイモ、ニンジンなどの野菜類とコンニャクを吸い物だしで煮てから、水溶きの葛粉でとろみをつけた汁物で、のっぺりとした汁の特徴からこの名があります。そして、具だくさんの汁にとろみを加えますので、冷めにくく、身体が温まることから冬場に好まれる汁物です。

清汁、澄まし汁(すましじる)とは【吸物、汁物】料理用語集

清汁、澄まし汁(すましじる)とは一番だしを酒、塩、うす口醤油などで調味した吸い地(吸い物だし)で作る「澄んだ汁」の総称で、だしの美味しさと材料に合う味や手法で旨味を含ませた椀種を具にして、季節感を大切にします。■椀種(わんだね)とは、吸い物、または汁物の主になる具材をいいます。

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