茶懐石料理に出される【香の物】の語源、由来~和食の献立用語集

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香の物の語源と由来

今回は、日本料理の献立で目にする「香の物」についてご紹介したいと思いますので、和食調理にお役立てください。

和食の料理用語集~香の物

香の物とは

香の物は、漬物の別名として多く使われる言葉で「香り高いもの」という意味があり、香香(こうこう)ともいいます。

そして、材料を干したり、塩漬けにしたりして、ぬか床や甘酢などに漬け込みますから、そのもの自体に香りがありますが、香の物といわれるのには、他に理由があります。

香の物の語源、由来

香の物とは、聞香(ぶんこう)の際に臭覚がにぶると、沢庵(たくあん)を口にして臭覚を戻したことから名がついたといわれています。

そのため、茶懐石料理で出される香の物には、かならず沢庵が盛りつけてあります。

■ 聞香(ぶんこう)とは、香木の香りに心を傾けて鑑賞することをいいます。

そして、香木専門店などで実際に体験でき、「香道」についても色々なことを丁寧に教えていただけます。

【関連】

⇒「たくあんの語源、由来~有名な説3つ

沢庵,たくあん漬け,香の物

茶懐石料理の献立一覧

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■香の物の献立につきましては≫「和食の献立に使える漬物100種~香の物50音順一覧表」に掲載しておりますので参考にしてください。

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和食調理にお役立てください。最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。

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