冬の湯葉懐石料理お献立「表豆」2月~如月の日本料理

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湯葉懐石料理お献立「表豆」

今回は湯葉を使った懐石料理をご紹介したいと思いますのでお役立てください。

冬の湯葉懐石料理お献立「表豆」2月~如月

一、汁

合わせ味噌仕立

引き上げ湯葉、軸三つ葉、溶き芥子

一、飯

一文字飯

一、向付

うにの湯葉巻き、つまみ湯葉

海苔、わさび、加減醤油

一、煮物椀

湯葉汁のうす葛仕立て

揚げ生麩、水菜、露しょうが

一、焼き物

鴨と湯葉の挟み焼き

おろし大根、木の芽

一、炊き合わせ(預け鉢)

湯葉包み、かぶらあん掛け

車海老、甘鯛、穴子、きくらげ

銀なん、うぐいす菜、わさび

一、和え物(進肴)

湯葉と蟹の博多押し

雲子の白酢、針葱、白髪葱

一、小吸い物

湯葉の梅湯、とろろ昆布

一、八寸

湯葉、このわた和え

海老の東寺揚げ、青味大根西京漬け

一、香の物

千枚漬け、水菜、たくあん

■ 湯葉には引き上げ、半乾燥、干し湯葉、つまみ湯葉などがありますので献立や料理の用途に合せて使い分けをしてください。

湯葉懐石料理の献立一例です。

他の冬食材につきましては≫「冬の食材一覧」に掲載しております。

また、冬の献立につきましては≫「冬の献立一覧」を参考にしてください。

湯葉(ゆば)

大豆加工品のひとつで「うば、東寺」ともいいます。

湯葉料理を「東寺」と呼ぶ理由

京都の東寺(教王護国寺)で作られたことからこの名が湯葉料理に使われています。

湯葉の旨味

できたての引き上げ湯葉をそのまま、または濃口醤油とわさびで食べるのが一番美味しく味わえると思います。

そして、湯葉には淡白さと濃こうな味わいの相反する2つがありますので、料理のさいには、その淡白さを引き出したり、濃こうさを際立たせるといった「味のめりはり」をつけて、献立にいかしていただきたいと思います。

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四季の食材につきましては≫「旬の食材一覧表」に掲載しておりますのでお役立てください。最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。

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